12/11(月)18時〜放送されるFM802「EVENING TAP」19時台のコーナー “Feel The Tap-LUNA SEA edition-“ にピエール中野のコメントが放送されます。

ボーイズバンドプロジェクト「from ARGONAVIS」発のロックバンドGYROAXIAの新曲「Fighting Spirit」のドラムをピエール中野が担当しました。

AVIOTとのコラボイヤホン第7弾「TE-ZX1-PNK」の開発が発表されました。

12/9(土),10(日)に秋葉原で開催されるポタフェスにて開発機展示致します。

※PNKモデルは展示のみとなり、試聴は出来ません

ピエール中野と河野玄斗氏との対談記事が公開されました。

ピエール中野（凛として時雨）×河野玄斗、好きなことを突きつめたスペシャリスト「方向は違うけど、やっていることは近い」

Hi-Unitとのコラボイヤホン第4弾「HSE-A5000PN-F」の発売が決定しました。

今作はアーティストがステージで使用するイヤーモニターで、圧倒的な国内シェアを誇るFitEarとピエール中野が共同で音質をチューニングした有線イヤホンとなります。

 11/28(火)より、アルペックスハイユニット直販サイトをはじめ、Hi-Unit製品取扱店舗にて順次予約開始いたします。

発売日：12月中旬

価格：¥ 6,380(税込)

<ピエール中野コメント>

イヤモニ国内アーティスト使用率No.1メーカー『FitEar』とのコラボが実現しました。思えば、ポータブルオーディオに目覚めたのは、イヤモニメーカーが一般向けに開発したイヤホンのおかげでした。

有線ピヤホン1は初めて作った有線イヤホンであり、解像度と定位に特に注力し、パッと聴いてすぐに違いのわかる音を目指してチューニングしました。その結果、イヤホン専門店で年間売上数量1位になり、その後のピヤホン開発において大きな自信を得ることとなりました。

一方で、賛否が多くあったのも事実です。「オーディオ的に本当に優れているイヤホンなのだろうか?」、「もっとこのポテンシャルを引き出せる方法があるのではないか」と、考えていたところ、別件で打ち合わせをしていた『FitEar』代表の須山さんから提案を頂き、いくつかのサンプルパターンをテスト。結果として、誰もが驚くような音質を実現し、別格のイヤホンに生まれ変わりました。

フラッグシップの有線ピヤホン3に続く、相応しいモデルです。有線ピヤホン4、ぜひ自分の耳で、感覚で、実際に聴いて、判断してみてください。ピエール中野は本気(ガチ)です。

本日発売の文學界2023年12月号に高橋弘希氏とピエール中野の対談が掲載されています。

10/27(金)にハンズ博多店のリニューアル記念試聴会イベントにピエール中野が参加します。