凛として時雨、「舞台PSYCHO-PASSサイコパスVirtue and Vice」に主題歌書き下ろしが決定!新曲「laser beamer」がDL配信で4/18にリリース!
「舞台PSYCHO-PASSサイコパスVirtue and Vice」にて、凛として時雨の書き下ろし楽曲「laser beamer」が主題歌として起用されることが決定しました。
この新曲は、ダウンロード配信にて4月18日にリリースとなります。
◆TK(凛として時雨)コメント
「PSYCHO-PASS サイコパス」初の舞台化おめでとうございます。立ち上げ当初から多くのシリーズに関わらせて頂いていますが、本広監督との打ち合わせの中で、「今まで誰も見たことがない様な舞台にしたい」という新たな進化を極限まで求めた熱意にこちらも全力で応えさせていただきました。
より舞台を彩り、壊せるような音楽として共演させて頂きます。
本広監督、今回の事件は舞台で起こりますね。
◆リリース情報
凛として時雨 Digital Single「laser beamer」
2019.4.18 out ※ダウンロード配信リリース
◆「舞台PSYCHO-PASSサイコパスVirtue and Vice」
○あらすじ
公安局刑事課三係に所属する監視官の九泉晴人(くせんはると)は、公安局局長・禾生(かせい)からの命で連続殺人事件を捜査することになる。遺体は18ものパーツに細かく切断、その一つ一つにナンバリングがされていた。そして、繁華街の路地裏、四箇所に派手に飾り付けるという、いずれも同じ手口で犯行が繰り返されていた。「どうしてバラバラにしたのか、どうして四箇所に死体をばらまいたのか、ナンバーをつけた理由は何か。」九泉は同じ三係に所属する監視官・嘉納火炉(かのうひろ)や執行官たちと、捜査を進める。被害者の身元を調べていくうち、「中国語の部屋」と名付けられた、とある装置が事件に関わりがあることに辿り着く。その矢先、街中にバラバラ死体がばら撒かれるという、市民の色相悪化を狙ったサイコハザードが発生。「ヒューマニスト」と名乗る武力闘争組織がテロの犯行声明を上げ、シビュラシステムには重大な欠陥があると批判、さらに大きな事件を予告する。そして、捜査を進める中、公安局内部に裏切り者の存在が浮かび上がる。事件の鍵を握る「中国語の部屋」とは、ヒューマニストの狙いとは、そして、“裏切り者”は誰なのか―――
○公演概要
■本公演日:<東京> 2019年4月18日(木)〜4月30日(火・祝) @日本青年館ホール
<大阪> 2019年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)@森ノ宮ピロティホール
■チケット価格:8,800円(税込・全席指定)
■チケット情報:舞台公式HPをご確認下さい。https://eplus.jp/psychopass-stage/
■演出:本広克行(映画「踊る大捜査線」シリーズ、「幕が上がる」他)
■脚本:深見真(アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「バイオハザード:ヴェンデッタ」他)
■ストーリー監修:Production I.G
■音楽:菅野祐悟
■キャスト:鈴木拡樹・和田琢磨 中村靖日 多和田任益 小澤雄太 町井祥真・池田純矢 高橋光臣 山崎銀之丞
■制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポリゴンマジック
■主催:舞台「サイコパス」製作委員会
■公式サイト: https://psycho-pass-stage.com/
■公式Twitter: @PSYCHOPASSstage
○ライブビューイング情報
■日時:2019年5月6日(月・祝)17:00開演
■会場:全国62箇所の映画館/詳細は、http://www.toho.co.jp/theater/ve/psycho-pass-stage/ をご覧下さい。
■チケット価格:3,600円(税込・全席指定) ※映画館により、特別シートなど追加料金が発生する場合がございます。
■チケットスケジュール
【チケットぴあ】先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)
4月1日(月)11:00受付開始~4月14日(日)23:59